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共通番号法案を考える
院内集会

●日時
3月21日(木)12:00~13:30(受付開始am11:40)
●会場
衆議院第1議員会館1階 国際会議場
◇11:40ころから集会開始時刻ころまで、衆院第1議員会館1階受付付近で
 通行証を配布します。
●内容
法律案のあらましと問題点、
国会議員からの発言
各団体・ゲスト発言
DVD上映
 現地取材レポート・韓国の住民登録番号
 ~頻発するプライバシー侵害、情報流出、なりすまし事件 » DVD紹介

●主催
盗聴法に反対する市民連絡会・反住基ネット連絡会

 共通番号法案は民主党政権下でも国会において一度たりとも議論されてきませんでした。水面下において民自公の3党協議が行われていたことも報道されていましたが、法案をどのように修正するのか明らかにされてきませんでした。そして政権は民主党から自民党に交代しました。

 本来であれば民主党の提出した共通番号法案についての評価も含めて共通番号のあり方について広く市民に問うべきです。私たちの共通番号に対して抱いてきた様々な疑問は全く解消されていません。どう見ても推進勢力である総務官僚にせきたてられて慎重な内部議論もなく、早期成立だけを目指して今国会に提出されようとしているとしか考えようがありません。

 いま、政府の行うべきことは、ドサクサ紛れに国会を通過させることではなく、共通番号のあり方について広く市民に問題提起することでしょう。通常国会の終わりには参議院選挙も控えており、とても落ち着いて時間を取って国会において議論できるとは考えられません。そういう意味から私たち市民は今通常国会において共通番号法案を提出することに強く反対します。

 私たちは住基ネットが出てきた2002年から韓国の番号制度の動向を見つめてきました。日本は韓国の番号制度をお手本にしているとも言われますが、韓国は2008年から4年間に1億2千万人分の個人情報が流出してしまっており、なりすまし事件も頻発しています。この度私たちは韓国の取材を通じてその問題性を鋭く抉るDVDを作成しました。このDVDをご覧いただき、今一度共通番号制度について原点に立ち戻って考えてください。(反住基ネット連絡会)