事件

高嶋怜音発見場所は氷見市沖合「パパとママに会いたい」高岡市2歳児行方不明事件

事件

9月4日、富山県氷見市の沖合で小柄な性別不明の遺体が発見されました。8月20日から行方が分からなくなっている高岡市の保育園児・高嶋怜音(たかしまれおん)ちゃん(2)の可能性があり、県警などが身元の確認を急いでいます。

本記事では、高嶋怜音ちゃんと思われる遺体の発見場所について調査しました。

<追記>

発見された遺体は、高嶋怜音ちゃんと特定されました。心よりご冥福お祈り申し上げます。

<追記終わり>

高嶋怜音発見場所は氷見市の沖合「氷見漁港から北東に約4.7キロの地点」

小さな子供と思われる性別不明の遺体は、氷見氷見漁港から東北東に約4.7キロの地点で発見されました。

9月4日の午前9時23分ごろ、釣りをしていた人から「氷見の沖で釣りをしているが、遠目に何か浮いているのが見える。人か動物か分からない」と118番通報がありました。伏木海上保安部が巡視船で現場へ向かったところ、子どもとみられる遺体が浮いていたのです。

発見された遺体の状況をまとめます。

・うつぶせの状態で発見
・着衣なし
・所持品なし
・性別や年齢は不明
・死亡時期、外傷の有無も不明(9月5日以降司法解剖が行われる予定)

高嶋れおんちゃんの行方不明当時の服装は、写真のような水色のパジャマ姿で、靴は履いていませんでした。

<高嶋怜音ちゃんの服装>
・上下水色のパジャマ
・裸足

身元不明の子どもの遺体は、裸の状態で発見されています。怜音ちゃんは行方不明になる当日はパジャマ姿。仮にこの遺体が高嶋怜音ちゃんであった場合、流される過程で服が脱げてしまうことはあり得るのでしょうか。

匿名掲示板上では「波にのまれると普通に衣服は脱げる」「遺体の損傷が激しいため衣服がないのでは」という意見がありました。

波に揉まれたら普通に衣服脱げるみたいだよ

海での水死は波に揺られて衣類が脱げる事は良くあり、救命胴衣でも意識が無くなったら波に揺られて脱げるらしい

この酷暑の2週間だ。遺体の損傷がかなり激しかったみたいだ
恐らく原型を留めていなかったんだろう
ましてやパジャマやオムツなど装着してるはずもない。

まだ2歳で水遊びも一人でしたことがなかったはず。川に誤って落ちてしまった際、相当なパニック状態であったことは容易に想像できます。呼吸をするために必死に手足をばたつかせていたに違いありません。

管理人が小学生の頃、飛び込みができる川があり友人たちとよく遊びに行っていました。普段は水着で飛び込んでいたのですが、たまたま水着を忘れてしまい、私服(Tシャツ、半ズボン)で飛び込んだことがあります。

いつもの調子で飛び込んだのですが、服が水を吸って重くなり全然水面に上がれないのです。焦った管理人は、いつも以上に水面に上がるために手足をばたつかせました。管理人は当時水泳を習っており、100mは余裕で泳げるレベル。それでも体が浮かばなくてパニックになりました。

たまたま管理人の姉も一緒に来ており、「様子がおかしい」と気づいて救助してくれたため事なきを得ました。救助された際に管理人の半ズボンは完全に脱げ、川に浮かんでいたのです。姉が回収してくれましたが…。

半ズボンはウエスト部分をひもで縛るタイプでしたが、管理人の経験上、ある程度の緩さだと水の中で動くと簡単に脱げます。高嶋怜音ちゃんの写真の服装を見ると、かなりゆったりしているように見えます。

2週間も水の中にいたことを踏まえると、発見当時着衣がないことに違和感は感じません。性別も特定できていないことから、遺体の損傷・腐敗状況がかなり進行しているのでしょう。顔も原形をとどめていないのかもしれません。

まだ、この遺体が怜音ちゃんであると確定したわけではありません。ですが、もしこの遺体が高嶋怜音ちゃんがあった場合、どれほど痛かったか、怖かったか…想像するだけで胸が張り裂けそうです。

娘を持つ管理人としても、ご両親の立場であれば「とにかく帰ってきてほしい」「会いたい」と願わずにはいられません。

2週間も経過した中で、怜音ちゃんの「パパとママに早く会いたい」という思いが、第1発見者の釣り人に伝わったのでしょう。怜音ちゃんでなかったとしても、見つかって本当に良かったです。

【追記】高嶋れおん発見「身長も年齢も同じ」

9月5日、富山湾沖合で発見された遺体の司法解剖が行われました。

<司法解剖の結果>
・1歳6か月~3歳程度の男児
・推定身長80~100センチ
・死後1か月以内
・死因は不明(身元特定後も痛い損傷が激しく未特定)

身元については引き続き捜査中ですが、高島怜音ちゃんと特徴が合致しています。地理的な面で見ても、怜音ちゃん本人である可能性が高いと言えるでしょう…。

まだ特定されたわけではありませんので、新たな情報が入り次第追記していきます。

<追記>

発見された遺体は怜音ちゃん本人と特定されました。「元気で戻ってきて」という願いは残念ながら叶うことはありませんでした。ご家族の気持ちを思うと無念でなりません。

ですが、高島怜音ちゃんは家族の元に帰ることができました。水に沈んで見つからないケースも有るため、水に浮いたタイミングで発見されたことは幸運だったと言えるでしょう。

怜音ちゃん発見に伴い、ご両親がコメントを出しています。

暑い中、怜音の捜索にご協力いただいた皆様方、全国から温かいお言葉や励ましのお言葉をくださった皆様方に、深く感謝申し上げます。

また、怜音を見つけてくださった方にも深く感謝申し上げます。

怜音のことはとても残念な結果であり、私ども家族は、心の整理もついていない状態ですので、そっとしておいていただければ幸いです。

ありがとうございました。
引用:チューリップテレビ

連日の捜索でずっと不安な気持ちを抱えた中での怜音ちゃん発見。「少し目を離した隙」がこのような結果となってしまいました。ご両親は後悔の思いに苛まれているのでしょうか…。子どもがいる管理人としても、他人事とは思えない事件です。

どうかご自身を責めず、今はゆっくり休んで怜音ちゃんとの時間を過ごしていただきたいです。

<追記終わり>

高嶋怜音はなぜ富山湾沖合で発見?「神社近くの川に転落して流された」

高嶋怜音ちゃんの自宅は、あいの風とやま鉄道線・西高岡駅周辺であることが判明しています。報道では、怜音ちゃん家族の自宅と思われる家が映っています。

行方不明となった当日、怜音ちゃんは空いていた勝手口から外に出てしまったとみられています。

警察によると、怜音ちゃんの自宅から約500メートル離れた福田神社付近で、警察犬が怜音ちゃんの匂いに反応したということです。

地図でみると、福田神社の近くには川が流れています。

高嶋怜音ちゃんは神社まで歩いて行ったのでしょう。福田神社より先で怜音ちゃんの匂いが確認されていないことから、神社近くの川に誤って転落したと考えるのが自然です。

神社近くの川は矢部川に繋がっているため、そのまま富山湾に向かって流されたのでしょう。行方不明となった当日は、雨により川が増水していました。

大人でも増水した川に落ちてしまえば、かなりのスピードで流されてしまいます。2歳児であればあっという間だったに違いありません。

警察は当初、自宅周辺を中心に捜索を行っていました。しかし、一向に見つからないことから捜索範囲を拡大し、海につながる小矢部川流域や富山湾の河口も捜索していた中での富山湾沖合での発見。

警察が想定していた以上のスピードで、高嶋怜音ちゃんが流されてしまったことがわかります。

高嶋怜音行方不明から発見までの経緯「姉のドライヤー中にいなくなった」

事件当日、怜音ちゃんと母親、姉の3人で入浴。高嶋怜音ちゃんの母親が最後に怜音ちゃんの姿を見たのは、怜音ちゃんの姉の髪を乾かす前でした。その時は隣の部屋で遊んでいたことをお母様は確認しています。

午後6時40分頃、姉の髪を乾かし5分ほど経過したところで、怜音ちゃんがいないことに気づきます。近所の公園に探しに行っても見つからず、午後6時47分ころ110番通報。たかが5分ですが、この時点で怜音ちゃんは自宅から離れた場所へ既に移動していました。

怜音ちゃんの母親の話では、怜音ちゃんは最近勝手口のドアを開けられるようになり、自力で外をのぞくこともあったそうです。事件当時、勝手口のドアは元々空いていたわけではなく、怜音ちゃん自身で開けていました。

事件当日は富山県に大雨警報が出ていました。怜音ちゃん自宅周辺の雨は小康状態。

防犯カメラの映像を見ても、街灯が少なく夜7時ごろでもかなり暗いです。高嶋怜音ちゃんが行方不明になり、警察が行方を捜査。しかし、9月4日の身元不明の子どもの遺体が発見されるまで、怜音ちゃんは見つかりませんでした。

Twitterでは、高嶋怜音ちゃん情報アカウントが作成され、情報提供を呼び掛けていました。

これからこのアカウントで行方不明の高嶋玲音ちゃんの情報を提供していきます。よろしくお願いします。

〈高岡市立野2歳男児行方不明〉 家族が最後に見た、「8月20日午後6時45分ごろ」は雨が小康状態だったものの、その前の午後4時半〜5時までは猛烈な雨が降っていました。

25日は、警察と消防に加え、住民や市の職員、ボランティアなど、これまでで最も多い200人を超える人が捜索にあたっているが、有力な手掛かりは見つかっていない。

土曜と日曜は住民や全国から集まったボランティアのべ835人が自宅周辺の捜索にあたりましたが、有力な手がかりは得られず、29日は再び警察と消防を中心に自宅から14キロ離れた川の河口周辺まで範囲を広げて捜索しています。

連日警察や消防を始め、住民やボランティアが多数参加し懸命に高嶋怜音ちゃんを捜索していました。しかし、手がかりや形跡はなく事件から2週間が経過します。

警察などによりますと、4日、富山県西部の氷見市の沖合で小さな子どもとみられる遺体が見つかったということです。

この海域に近い氷見市の隣の高岡市では、2歳の男の子の行方が分からなくなっていて、警察と海上保安部は自宅の周辺に用水路や海につながる河川があったことから関連を調べています。

警察も富山湾の河口まで捜査範囲を広げていた中での遺体発見。怜音ちゃんのご両親としては、非常に複雑な思いを抱いていることでしょう。見つかってほしいけど、見つかってほしくない。

自分の子どもの死を受け入れることは、少なくとも管理人はできないでしょう。怜音ちゃんのご家族の苦しみを思うと、言葉が出てきません…。

本件については新たな情報が入り次第、更新していきます。

 

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